Q&Aサイト「OKWAVE」にてユーザー還元型広告の掲載を開始
ユーザーに還元する「今だからこそ互い助け合い!」キャンペーンを継続拡大へ
日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:福田 道夫)は、「OKWAVE」にてユーザー還元型広告の掲載を2020年6月11日より開始しました。
このたび「OKWAVE」にて開始したユーザー還元型広告は、当社が掲げる“互い助け合い”を推進するユーザーに広告収益の一部を還元する取り組みです。本年7月以降より「OKWAVE」上でのユーザーのアクションに対して商品券等の特典を通じて還元するキャンペーン等を随時実施していきます。
「OKWAVE」では“互い助け合い”の推進に向けて、ユーザーの利便性を高めることや企業との新しい関係性の構築のため、2018年4月から一時的に広告掲載を控えていました。このたびのユーザー還元型広告を通じて広告掲載を再開しますが、ユーザビリティに配慮しながら、「OKWAVE」の有益なQ&Aコンテンツやユーザー層にマッチした広告を掲出していきます。
今回のユーザー還元型広告を開始する背景として、「OKWAVE」では20年以上に渡り、生活や仕事のことなどの3,700万件以上のQ&Aがやり取りされてきましたが、昨今においては新型コロナウイルスの感染拡大を背景とした様々な不安や悩み、疑問についてのQ&Aが投稿され、益々“互い助け合い”の場として多くの方々にご利用いただいています。本年4月からは「今だからこそ互い助け合い!」を当社の統一キーワードに、この“互い助け合い” を推進している「OKWAVE」ユーザーに感謝の気持ちを伝えるキャンペーンを実施しています。
このたびの広告収益を原資としたユーザーへの感謝と還元を行っていくことで、互い助け合いの場としての「OKWAVE」のさらなる拡大を目指していく考えです。
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