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日本トイザらス『GRATICA』の導入事例を公開

互い助け合いをベースとした法人・個人向け製品サービスを展開する株式会社オウケイウェイヴ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:福田 道夫)は、クラウドサンクスカード『GRATICA』(グラティカ)を活用し、課題を解決する企業の取り組み事例を紹介しています。
今回は、現在全国で約160店舗を展開し、国内最大級の玩具・ベビー用品のリーディングカンパニーである、日本トイザらス株式会社(所在地:神奈川県川崎市、マネージング・ディレクター:リチャード・テイラー、以下「日本トイザらス」)の取り組みを公開しました。

https://gratica.jp/cases/toysrus.html


日本トイザらスは、全国各地に店舗があり、店舗と本社のスタッフが顔を合わせる機会も限られているため、従業員エンゲージメント向上を目的に2021年の春より『GRATICA』を導入しました。また、この春に「トイザらス」ブランドの行動指針を刷新したことに伴い、新しい行動指針をより社内に浸透させるためにオリジナルサンクスカードを作成し活用を行っています。感謝の気持ちを伝え合うことができるチームワークを推進し、より強い組織作りを目指し、さらには行動指針の普及にも『GRATICA』を活用しています。

公開した事例では、『GRATICA』の導入の背景やサンクスカードの利用を活性化するための施策などを紹介しています。
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当社は、今後も互い助け合いをベースとした、様々な社会課題の解決や地域の発展に寄与するサービスを提供してまいります。

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