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急成長中企業の経営課題を『OKWAVE GRATICA』で解決

互い助け合いをベースとした法人・個人向け製品サービスを展開する株式会社オウケイウェイヴ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:福田 道夫)は、国内600社以上が導入する当社のサンクスカードサービス『OKWAVE GRATICA』(オウケイウェイヴ グラティカ)を活用し、経営課題を解決している企業の取り組み事例を紹介しています。今回は、株式会社ナレッジラボ(所在地:大阪市中央区、代表取締役CEO:国見 英嗣、以下、「ナレッジラボ」)の取り組みを公開しました。

https://gratica.jp/cases/knowledgelabo.html


(写真左側から株式会社ナレッジラボ執行役員CCRO 高木 健太郎氏、 代表取締役CEO 国見 英嗣氏、取締役COO 門出 祐介氏)(写真左側から株式会社ナレッジラボ執行役員CCRO 高木 健太郎氏、代表取締役CEO 国見 英嗣氏、取締役COO 門出 祐介氏)

 
コンサルティング、財務、テクノロジーを組み合わせたサービス提供で企業経営をサポートしているナレッジラボは、マネーフォワードグループに2018年に参画して以降、事業の急成長を遂げています。同時に従業員数は中途採用を中心に15人から47人と3倍以上に拡大しており、それに伴い、同社独自の社内文化をより浸透させることと、ミドルレイヤーのマネジメント層の育成が課題となっていました。そこで『OKWAVE GRATICA』の導入により、部門間、ポジション間でサンクスカードを送り合い、「感謝」を可視化することで、「感謝」を伝える文化を根付かせることとエンゲージメントを強くすることを目指しました。
『OKWAVE GRATICA』を通じてサンクスカードを送る文化が生まれていることにより、会社の雰囲気が良くなったことや、リモートでの働き方がメインとなる中で、『OKWAVE GRATICA』画面上で送られたサンクスカードの一覧を通じて社内のコミュニケーションの様子が確認できることにより、「会社が生きている」と経営層自身が実感できる副次効果も表れています。

なお、公開した事例では、『OKWAVE GRATICA』の利用を活性化するための施策などの詳細を紹介しています。(https://gratica.jp/cases/

当社は、今後も互い助け合いをベースとした、様々な社会課題の解決や地域の発展に寄与するサービスを提供してまいります。

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