ブックオフの“人を育てる”組織文化とは?『GRATICA』導入事例を公開!
「世界中のありがとうの物語を蓄積し可視化する」をパーパスとし、法人・個人向けコミュニティサービスを展開する株式会社オウケイウェイヴ(東京都港区、代表取締役:杉浦 元、以下「オウケイウェイヴ」)は、ブックオフコーポレーション株式会社の組織文化に迫った『GRATICA』導入インタビュー記事を公開します。
「モノの価値」をつなぎ、「人の想い」をつなぐ。ブックオフの挑戦
全国846店舗・年間利用者数8,600万人を誇るブックオフ。
同社のカスタマーサポート部門では、「感謝を伝えたいのに伝えられない」という課題のもと、クラウド型サンクスカード『GRATICA』を導入。
その結果、「ありがとうと言わずに退勤するのがモヤモヤする」といった声が現場から上がるなど、感謝が自然と行き交う職場環境が育まれつつあります。
本記事では、導入背景に加えて、社員の挑戦を支える評価制度や若手育成の考え方、“制度ではなく文化として根づかせる”ための工夫など、ブックオフの“人づくり”の本質に迫ります。
▼GRATICA導入事例(製品サイト)
https://gratica.jp/cases/case_025.html
※導入背景・成果・これからの視点をまとめた事例紹介
▼ブックオフの“人を育てる”文化をストーリーで読む(OKWAVE media)
https://media.okwave.jp/c206/p220559/
※インタビューを通じて現場の声や価値観に迫った読みもの形式の記事
■『GRATICA』
オンライン上のサンクスカードを用いて企業内の従業員同士がお互いに感謝の気持ちを伝え合うことで、社内コミュニケーションの活性化や従業員エンゲージメントの向上など、組織力強化に寄与するクラウドサービスです。
また、サンクスカードにはポイントが付与でき福利厚生の一貫としてもご利用いただけます。
ご用命はこちらhttps://gratica.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社オウケイウェイヴ
事業推進グループ
E-mail:gratica_biz@okwave.co.jp
当社は、今後も互い助け合いをベースとしたコミュニティのDX化を通じて、様々な社会課題の解決や地域の発展に寄与するサービスを提供してまいります。
※記載された商品名、製品名は各社の登録商標または商標です。
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