新メディア『OKWAVE media』をスタート:社会動向に敏感なユーザーに向けた多彩なコンテンツを提供開始
「世界中のありがとうの物語を蓄積し可視化する」をパーパスとし、法人・個人向けコミュニティサービスを展開する株式会社オウケイウェイヴ(本社所在地:東京都港区、代表取締役:杉浦 元、以下「オウケイウェイヴ」)は、新たなメディアサービス『OKWAVE media』を開始したことをお知らせします。
■『OKWAVE media』とは
オウケイウェイヴは25年以上にわたり、Q&Aコミュニティ「OKWAVE」を運営し、多くのユーザーから支持を得てきました。美容・健康・ファッション・人間関係・キャリア・マネー・IT・性など、様々なジャンルでユーザー同士の助け合いのコミュニティが形成され、毎月400万人以上が訪れています。『OKWAVE media』は、そういった社会の動向に敏感なユーザーに向けて、多彩で専門性の高いコンテンツを提供する新しいメディアサービスです。
Q&Aコミュニティ「OKWAVE」の中には、今の旬な話題や、社会情勢などを反映した質問や相談、悩みも多く含まれ、それらに回答が寄せられることで「ありがとう」が生まれています。一方で、世の中にはまだ知られていない、「ありがとうが生まれるストーリー」が数多く眠っています。そこで、オウケイウェイヴでは、そういったまだ知られていない現場のリアルや、役に立つ情報を広く社会に届けたいと思い、『OKWAVE media』をローンチしました。
情報過多の現代において、ユーザーは信頼できる情報を得ることが一層難しくなっています。オウケイウェイヴでは、25年以上にわたる運営で培った実績と豊富な知識基盤をもとに、『OKWAVE media』を通じて、正確で信頼性の高い有益な情報の提供を目指します。
本メディア公開に際し、皆様のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
■株式会社オウケイウェイヴについて
株式会社オウケイウェイヴ(証券コード:3808)は、「Oshiete?」「Kotaeru!」「OK(ありがとう)!!」という感謝の循環を、波(WAVE)のように世界中に広げたいという思いから1999年7月に設立。
「世界中のありがとうの物語を蓄積し可視化する」ことをパーパスに掲げ、お互いを助け合う(互助)プラットフォームの運営と、互助の絆や関係性を作るサービスを提供。Q&A形式のコミュニティサイト「OKWAVE」の運営を軸に、ユーザー参加型のサポートコミュニティ「OKWAVE Plus」を企業や地方自治体向けに提供するほか、700社以上の導入実績のあるクラウドサンクスカード「GRATICA」を展開しています。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社オウケイウェイヴ
事業推進グループ
E-mail: sales_okwaveplus@ml.okwave.co.jp
当社は、今後も互い助け合いをベースとしたコミュニティのDX化を通じて、様々な社会課題の解決や地域の発展に寄与するサービスを提供してまいります。
※記載された商品名、製品名は各社の登録商標または商標です。
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。