プレスリリース

株式会社プラセス様、社内コミュニケーションを活性化するためにデジタルサンクスカード『GRATICA』を導入

「世界中のありがとうの物語を蓄積し可視化する」をパーパスとし、法人・個人向けコミュニティサービスを展開する株式会社オウケイウェイヴ(本社所在地:東京都港区、代表取締役:杉浦 元、以下「オウケイウェイヴ」)が提供するデジタルサンクスカードGRATICA』が株式会社プラセス本社所在地:愛知県豊川市、代表取締役:甲村 尚久以下「プラセス」)に正式導入され、本格運用が開始されました。

■『GRATICA』導入の背景
プラセスは間もなく創業50周年を迎え、現在は海外含め2,500名にまでなった成長企業です年ほど前から、社会貢献活動や健康経営の取り組みを積極的に始めるなどを行うほか、社内独自のポイント制度「プラポン」を導入するなど、組織の活性化の取り組みに力を入れています。その中で管理職の多いシニア社員、現場の若手社員世代間ギャップの減少やコミュニケーションの活性化を目的として、GRATICAの導入を決めました。今後、GRATICAのサンクスポイントとプラポンとの連携も行うなどし、組織の活性化と社員が生き生きと働いて活躍できる職場づくりのために、さらに力を入れる予定です。 

 

■『GRATICA』とは
オンライン上のサンクスカードを用いて企業内の従業員同士がお互いに感謝の気持ちを伝え合うことで、社内コミュニケーションの活性化や従業員エンゲージメントの向上など、組織力強化に寄与するクラウドサービスです。
また、サンクスカードにはポイントが付与でき福利厚生の一貫としてもご利用いただけます。
ご用命はこちらhttps://gratica.jp/

 

■株式会社オウケイウェイヴについて
株式会社オウケイウェイヴ(証券コード:3808)は、「Oshiete?」「Kotaeru!」「OK(ありがとう)!!」という感謝の循環を、波(WAVE)のように世界中に広げたいという思いから1999年7月に設立。
「世界中のありがとうの物語を蓄積し可視化する」ことをパーパスに掲げ、お互いを助け合う(互助)プラットフォームの運営と、互助の絆や関係性を作るサービスを提供。Q&A形式のコミュニティサイト「OKWAVE」の運営を軸に、ユーザー参加型のサポートコミュニティ「OKWAVE Plus」を企業や地方自治体向けに提供するほか、700社以上の導入実績のあるクラウドサンクスカード「GRATICA」を展開しています。

 

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社オウケイウェイヴ
事業推進グループ
E-mail: gratica@okwave.co.jp

 

当社は、今後も互い助け合いをベースとしたコミュニティのDX化を通じて、様々な社会課題の解決や地域の発展に寄与するサービスを提供してまいります。 

※記載された商品名、製品名は各社の登録商標または商標です。
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

> ニュース > プレスリリース > 株式会社プラセス様、社内コミュニケーションを活性化するためにデジタルサンクスカード『GRATICA』を導入