「OKWAVE Plus」質問者へ向けた『スプリングQ＆Aキャンペーン』を開始！

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互い助け合いをベースとした法人・個人向け製品サービスを展開する株式会社オウケイウェイヴ（所在地：東京都港区、代表取締役社長：福田　道夫、以下「当社」）は、サポートシェアリングソリューション「OKWAVE Plus」（オウケイウェイヴ プラス）にて、質問者へ向けた『スプリングQ＆Aキャンペーン』（以下、「本企画」）を2022年4月13日（水）12:00〜2022年5月13日（金）11:59まで実施します。

https://project.okwave.jp/campaign/qa202204/

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本企画『スプリングQ＆Aキャンペーン』は、「OKWAVE Plus」導入企業17サイト及び自治体5サイト、テーマ1サイト（新型コロナを乗り切ろう）の23サイトにて実施する質問者を対象としたキャンペーンです。本企画期間中の質問投稿者の中から抽選で450名にAmazonギフト券を進呈します。本企画は、「OKWAVE」にて先行して4月4日（月）より開始した回答者への報酬と寄付を組み合わせた企業参加型回答投稿企画と連動することで「みんなで助け合い、みんなで解決」できる場を拡大し、社会におけるさらなる課題解決促進を目指します。

 

■実施の背景

４月は一年で最も新しい人との出会いや新しい趣味や習い事を始めやすい季節です。また、長期化するコロナ禍に伴う“おうち時間”は、好きなことに没頭したり、自分を高めることのための時間を増やすなど、自宅での過ごし方にも大きな変化をもたらしました。「OKWAVE Plus」のユーザー動向では、コロナ禍によって所有する製品やサービスを利用する機会が増えたとする声が聞かれており、「OKWAVE Plus」における質問数も増加傾向にあります。
そこで当社では、コロナ禍から2回目の春を迎えたこの季節ならではの取り組みとして、「OKWAVE Plus」導入企業、自治体、テーマ（新型コロナを乗り切ろう）の23サイトにて、コロナ禍の中での日々の生活の向上や趣味をより楽しんでいただく一助として本企画を立ち上げました。PCや周辺機器、楽器やアプリケーションなどの新製品の購入、久しぶりに使う、もしくは新しく購入したデジタル機器の使い方や周辺機器との組み合わせ、サービスの活用法といったさまざまな疑問や悩みを持つ方、あるいは地方への移住や住環境の見直しをしたい方、コロナ禍の中での生活全般の悩みや不安がある方など、オウケイウェイヴの強みであるQ&Aコミュニティを通して「みんなで助け合い」の場を提供し、「みんなで解決」できることを願い、本企画の実施に至りました。

皆様のたくさんのご参加、お待ちしております。

 

＜質問者への『スプリングQ＆Aキャンペーン』概要＞

名称：	『スプリングQ＆Aキャンペーン』
開催期間：	2022年4月13日（水）12:00〜2022年5月13日（金）11:59
実施内容：	当社が運営するサポートコミュニティOKWAVE Plus対象の企業・団体・テーマに質問すると、1企業（サイト）ごとに1口換算で取得口数に応じて抽選賞品ランクが決定。 キャンペーン期間中に質問投稿いただいた方を対象に抽選でAmazonギフト券をプレゼントします。また、複数の質問を投稿すると当選確率が上がる抽選方法を取り入れています。
賞品一覧：	【A賞】1つの企業で質問すると抽選で400名様に300円分のAmazonギフト券 ※質問を1回投稿して、もらった回答にベストアンサーを選択 【B賞】２つ以上の企業に質問すると抽選で50名様に1,000円分のAmazonギフト券 ※ベストアンサーを選ぶと当選確率アップ
対象者：	本キャンペーンの参加条件を満たしたうえで質問した場合、自動的に抽選対象者になります。日本国内在住の方に限らせていただきます。
対象サイト：	導入企業（富士通クライアントコンピューティング株式会社、JCOM株式会社、エプソン販売株式会社、NEC LAVIE公式サイト、ブラザー販売株式会社、株式会社NTTぷらら、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、ローランド株式会社、キヤノンITソリューションズ株式会社、レノボ・ジャパン合同会社、ソースネクスト株式会社、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社、株式会社PFU、株式会社常陽銀行、エレコム株式会社、株式会社フリーウェイジャパン、大学へ行こう！大学院進学情報サイト（順不同）） 自治体（鹿児島県西之表市、長野県飯綱町、長野県小諸市、新潟県三条市、宮崎県都城市（順不同）） テーマ（みんなで解決！新型コロナを乗り切ろう）
URL：	https://project.okwave.jp/campaign/qa202204/
主催：	株式会社オウケイウェイヴ

 

当社は、今後も互い助け合いをベースとした、様々な社会課題の解決や地域の発展に寄与するサービス提供を通じて「ありがとう」の総量を増やし、皆様に感動を与える企業として貢献してまいります。当社の成長にご期待ください。