2015年8月18日

アイロムグループとヘルスケア分野にて業務提携

株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)は、株式会社アイロムグループ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森 豊隆)とヘルスケア分野において一般向け並びに医療従事者向けの医療情報等の提供を目指したITインフラを構築するため、両社間にて業務提携をすることに合意しました。


このたびの業務提携では、オウケイウェイヴの運営する日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」の月間3,500万人以上の訪問者と、アイロムグループの持つ1,500施設以上の提携医療機関のネットワークとを結び付けることにより、多くの人々が医療に関する有益な情報を得るとともに、医療従事者もまた最新の医療情報を受け取ることのできる社会的なITインフラを構築していくことを目的としています。

今後、両社では提携事業として、下記の4事業を推進していく考えです。

1.  ヘルスケア分野においてオーダーメイド医療の発展等に資するため、質の高い検査・診断・治療等に活用しうる医療機関等の情報をデータベース化することをはじめとするITインフラを共同で構築し、それを活用した医療に関わるナレッジマネジメントを行うこと

2. 両社が構築するITインフラを活用した広告事業

3.  アイロムグループ子会社の臨床試験に関わる啓蒙活動に対するオウケイウェイヴの支援

4. オウケイウェイヴが運営する専門家が回答するQ&Aサービス「OKWave Professional」にて、アイロムグループが有する国内外の提携医療機関のネットワークを活用すること

オウケイウェイヴでは、今回の提携により、アイロムグループが有する豊富な提携医療機関のネットワークを活用できることで、「OKWave Professional」における医師をはじめとする医療従事者から生活者の質問に対する回答が促進され、サービス品質をより充実・強化していくことを目指しています。
アイロムグループは今後、オウケイウェイヴの知見や事業資産を活用して、様々な疾患に関わる予防・診断・治療をテーマに創薬や再生医療の情報を配信し、その情報発信プラットフォームを活用して、ヘルスケアに関わる企業と連携したプロモーション事業を展開してまいります。またこれに先立ち、アイロムグループ子会社の臨床試験に関わる啓蒙活動をオウケイウェイヴのサービスユーザーにも利用できるようにしていきます。

両社では既存サービスの強化への相互協力から提携事業を開始し、今後は、両社共同で、まったく新しい、個人ユーザー向けのサービス開発も視野に入れていきます。

■株式会社アイロムグループについて
アイロムグループは、SMO(治療施設支援機関)事業、CRO(開発業務受託機関)事業、メディカルサポート事業に先端医療事業を加えた4つの事業体を有し、そのグループシナジーを最大限に活用しながら、グループ理念に掲げる、生活者の QOHL(Quality of healthy life)向上のため次代の「統合医療」発展に貢献します。


※このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。