2015年4月28日

Q&Aサイト「OKWave」に投稿された『母の日』に関する質問内容を調査

株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)は、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」に蓄積したビッグデータを基にVOC(顧客の声)分析等を実施するOKWave総合研究所にて、「OKWave」ユーザーが投稿した『母の日』に関する「質問」の内容を分析しました。その結果、2012年以降、『母の日』への関心が高まっていることと、“喜んでもらえる”プレゼントについての質問が増加していることが分かりました。また、女性は義母の一挙手一挙足を気にしている様子も見られました。


press_042801今回の調査では、これまでにQ&Aサイト「OKWave」に投稿された、『母の日』に関する「質問」1,733件の内容を多角的に分析しました(抽出期間:1999年7月15日~2015年1月31日)。
「OKWave」全体の質問者の男女比率は男性の方が多い(57%)傾向ですが、『母の日』に関する質問投稿は女性が79%を占めました。「OKWave」全体の質問数に対する年ごとの質問数比率を分析すると、2012年以降、質問数が増加傾向となりました。質問内容では「プレゼント」について気を遣って悩んでいる傾向が見られました。プレゼントの内訳について2009~2010年と2013~2014年の傾向を比較すると、「服・装飾品」が減少し、「食事・料理」が増加していました。一方で2013~2014年の質問に対する回答内容を分析すると、もらって嬉しかった『母の日』のプレゼントは「服・装飾品」が最も多く、プレゼントを贈る側と受け取る側で意識の違いが見られました。また、受け取って嬉しかったものとしてプレゼントそのものよりも添えられた「手紙」を挙げる声も見られました。2012年以降の質問数の増加と合わせて、2011年を境に質問内容の傾向にも変化が見られ、プレゼントの多様化や「喜ぶ」など相手の感情を気にするワードが出現するようになりました。3.11震災を境に心境に変化が生じ、母親への感謝、喜んで欲しいという気持ちが強くなっている様子がうかがえます。
また、女性が『母の日』について悩んでいるのは義母に対してで、男性は義母に対する悩みはほとんど見られませんでした。「(義母に)プレゼントしたものが気に入らなかったという様な内容の言葉を言われ撃沈した経験があります。」「義母はバッグが好きなので、何回か贈っていたんですが、その時はハイテンションで電話してきます。でも、使っているのを見たことがないです…」など、同居していなくても義母の一挙手一投足に敏感になっている様子が見られました。

オウケイウェイヴでは、「OKWave」の3,300万件以上のQ&Aデータをはじめとする投稿データと投稿者の性別や年齢などの属性データを基にVOC(Voice of Customer/顧客の声)分析等を行うOKWave総合研究所を通じて今後も社会性や時事性の高いテーマを取り上げ、ユーザーが疑問、悩みを解決しあえる場で生まれたやり取りを調査分析し、レポートしていきます。Facebookページにてインフォグラフィックでわかりやすくレポートするほか、法人向けにはより専門的な分析手法を用いた「OKWave総合研究所カスタムレポート」を用意しています。


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