2014年7月29日

Q&Aサイト「OKWave」ユーザーの『婚活』のお悩みを調査

株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)は、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」に蓄積したビッグデータを基にVOC(顧客の声)分析等を実施するOKWave総合研究所にて、「OKWave」ユーザーが投稿した『婚活』に関する「質問」と「回答」の内容を分析しました。その結果、婚活パーティに参加する男性は「会話」について悩み、女性は「服装」に悩んでいることなど、男女での悩みの違いが分かりました。

img_201407marriagehunting今回の調査では、Q&Aサイト「OKWave」に投稿された『婚活』に関連したキーワードを含む「質問」4,159件とその「回答」23,868件、さらに質問者から回答者に感謝の気持ちを伝える「お礼」コメント15,035件を抽出し、多角的に分析しました(抽出期間:2005年1月1日~2014年6月30日)。
まず「婚活」という言葉について、2008年の1年間では「婚活」という言葉を含む質問が70件だったのに対し、2009年は548件と7倍以上に増加。そして2013年には865件と12倍以上となっています。2009年に「婚活」という言葉が一般化し、「婚活」にまつわる様々な悩みが顕在化してきたことが伺えます。
どのような「婚活」を行っているのか、質問内容から「ネット婚活」「お見合いパーティ」「お見合い」「結婚相談所」「婚活パーティ」「婚活サイト」の6つに分類したところ、「婚活パーティ」にまつわる質問ならびに回答が直近の2013年では最も多くなりました。とくに女性よりも男性の方が「婚活パーティ」での悩みが多い傾向が見られました。また、「婚活パーティ」での悩みについて男性は「会話」、女性は「服装」と、男女で悩みの種類が異なる傾向が見られました。加えて、男性は「デート」「付き合う」など、婚活パーティ参加後の女性とのコミュニケーションの方法に関する相談が多いのに対し、女性は「おすすめのパーティは何か」「人見知り」といった、参加前の相談が多く見られました。
「婚活」に関する質問での頻出ワードは「メール」で、婚活パーティや婚活サイトで出会った方とのその後のコミュニケーションで悩んでいる様子が伺えました。
また、「婚活」に関する悩みの変遷を比較すると、男性では2009年は結婚するための条件に関する悩みが多く見られたのに対し、2013年ではデートや付き合い方など、結婚よりも幾分も前段階の悩みを抱えている傾向が見られました。一方、女性は2009年も2013年もメールでのコミュニケーション方法などの悩みが多く、時期によっての変化は見られませんでした。

オウケイウェイヴでは、「OKWave」の3,000万件以上のQ&Aデータをはじめとする投稿データと投稿者の性別や年齢などの属性データを基にVOC(Voice of Customer/顧客の声)分析等を行うOKWave総合研究所を通じて今後も社会性の高いテーマや人気の話題をはじめ、ユーザーが疑問、悩みを解決しあえる場で生まれたやり取りを調査分析し、レポートしていきます。インフォグラフィックでレポートするOKWave総合研究所のFacebookページ、また、法人向けにはより専門的な分析手法を用いた「OKWave総合研究所カスタムレポート」を用意しています。


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