2014年3月25日

Q&Aサイト「OKWave」での『GWの一人旅』に関する男女の違いが顕著に

株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)は、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」に蓄積したビッグデータを基にVOC(顧客の声)分析等を実施するOKWave総合研究所にて、「OKWave」ユーザーが投稿した『ゴールデンウィーク(GW)』に関する「質問」と「回答」の内容を分析しました。その結果、ゴールデンウィークに「一人旅」を計画している男女の行き先や目的の傾向の違いが明らかになりました。

今回の調査では、Q&Aサイト「OKWave」に投稿された『ゴールデンウィーク(GW)』に関する「質問」8,561件と、その質問に寄せられた「回答」31,036件、さらに質問者から回答者への「お礼」20,434件を抽出し、多角的に分析しました(抽出期間:2000年1月1日~2013年12月31日)。
質問全体の1年間の推移では1月から質問数が増え始め4月にピークを迎えます。質問内容は旅行に関するものが最も多く、とくに自分で立てた旅行計画の妥当性を経験者や地元の方に尋ねる質問が多く見られました。そのなかでも自分で計画する傾向の強かった「一人旅」について分析すると、国内への一人旅の質問が57%、海外への一人旅の質問が32%ということが分かりました。国内候補地では京都、沖縄、北海道、東北の順の質問頻度となり、海外候補地は「ヨーロッパ」「アジア」「海外どこでも」「アメリカ」という順の質問頻度でした。男女の比較では、海外の一人旅について質問する男性が17%なのに対し、女性は43%と2倍以上の開きがありました。なお、国内では男性が62%、女性は53%となっています。また、男性は行き先を決められずに質問するケースが21%と、女性の3%をはるかに上回っていました。行き先では男女とも海外はヨーロッパが人気で全体傾向を反映した結果となりましたが、国内では男女とも京都が人気であること以外では、男性が北海道や東北、女性が沖縄や中国・四国地方と、旅行先の嗜好に寒暖の違いが見られました。さらに男性は「のんびり海でも眺めたい」「少々疲れてきた」「自分を見つめなおしたい」「綺麗な夕日でも見えれば…」といった理由で癒し目的で旅行をする傾向が質問内容から読み取れました。これらの傾向の質問では「混雑していないか」という要素をとくに気にかけていました。

オウケイウェイヴでは、「OKWave」の3,000万件以上のQ&Aデータをはじめとする投稿データと投稿者の性別や年齢などの属性データを基にVOC(Voice of Customer/顧客の声)分析等を行うOKWave総合研究所を通じて今後も社会性の高いテーマや人気の話題をはじめ、ユーザーが疑問、悩みを解決しあえる場で生まれたやり取りを調査分析し、レポートしていきます。Q&Aサイト「OKWave」にて一般消費者向けの分かりやすく紹介する「QAラボ」、インフォグラフィックでレポートするOKWave総合研究所のFacebookページ、また、法人向けにはより専門的な分析手法を用いた「OKWave総合研究所カスタムレポート」を用意しています。なお、今回のレポートでは『ゴールデンウィーク』についての消費者の声について「キーワード分析」「購買層分析」「追跡分析」「マイノリティ分析」を行い、消費者の悩みの傾向を元にした商品企画、宣伝時期、コスト削減などに対する考察を合わせて記述しています。


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