2014年2月25日

Q&Aサイト「OKWave」での『新生活:引越し』に関する質問・回答の投稿内容を調査

株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任)は、日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」に蓄積したビッグデータを基にVOC(顧客の声)分析等を実施するOKWave総合研究所にて、「OKWave」ユーザーが投稿した『新生活:引越し』に関する「質問」と「回答」の内容を分析しました。その結果、引越し後の近隣への挨拶を「する派」は65%で、20代と50代以上のでは全体平均を大きく下回る55%程度に留まることが分かりました。

press0225_01今回の調査では、Q&Aサイト「OKWave」に投稿された『引越し』に関する「質問」2,758件と、その質問に寄せられた「回答」6,914件を抽出し、多角的に分析しました(抽出期間:2011年1月1日~2013年12月31日の3年分)。
「質問」全体の傾向では「引越しの挨拶についての悩み」「引越し業者選びの相談」「引越し先の物件の条件」に大別されました。
「引越しの挨拶についての悩み」では、挨拶すべきかどうかの相談に対して、自分は挨拶したとする「挨拶する派」は回答全体の65%となりました。男女で比べてみると女性の「挨拶する派」が74%に対し、男性は58%に留まりました。また、男性では「挨拶しなかった・する必要はない派」が20%と女性の「挨拶しない派」12%を大きく上回りました(それ以外は「場合による・どちらでも良い」)。また、世代別では、「挨拶する派」は30代が74%、40代が73%と全体平均を上回っているのに対し、20代では55%、50代以上では54%という平均以下の結果となりました。なお、「挨拶をしない派」の意見で20代で最も多かったのは「顔を合わせたときに会釈すればよい」で、50代以上では「女性の単身者は挨拶しない方が安全」でした。
「引越し業者選びの相談」では、回答内で言及されている引越し会社の出現頻度の上位5位は、サカイ引越センター、クロネコヤマト、赤帽、アート引越センター、アリさんマークの引越社の順でしたが、回答内容でとくに好評だったのはクロネコヤマト(95%)、赤帽(94%)、日本通運(91%)という異なる結果となりました(括弧内は回答での好評だった比率)。

オウケイウェイヴでは、「OKWave」の3,000万件以上のQ&Aデータをはじめとする投稿データと投稿者の性別や年齢などの属性データを基にVOC(Voice of Customer/顧客の声)分析等を行うOKWave総合研究所を通じて今後も社会性の高いテーマや人気の話題をはじめ、ユーザーが疑問、悩みを解決しあえる場で生まれたやり取りを調査分析し、レポートしていきます。Q&Aサイト「OKWave」にて一般消費者向けの分かりやすく紹介する「QAラボ」、インフォグラフィックでレポートするOKWave総合研究所のFacebookページ、また、法人向けにはより専門的な分析手法を用いた「OKWave総合研究所 Monthly Report」を用意しています。なお、今回のレポートでは「引越し」の他、「新生活」「大学新入生」「新社会人」についての分析も実施しています。


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