■プロミスの口コミ・評判は以下の通り!
良い評判 | ・最大30日間の無利息期間がお得 ・Webで手続きが完結する |
悪い評判 | ・利息がやや高め ・引き下げ交渉が厳しい |
無利息期間サービスやWeb完結で取引できるカードローンを選びたいならプロミスがおすすめ!
大手消費者金融系カードローンであるプロミスは、看板やCMで名前を目にしやすい消費者金融です。
しかし、いざ利用するとなると「実際に利用した方の口コミ、評判を知りたい」「メリットやデメリットが知りたい」このような疑問や悩みを抱く方も多いのではないでしょうか。
結論をお伝えすると、プロミスは「Webで手続きが完結」「最大30日間の無利息期間」などの充実したサービスで利用者から高評価を得ています。
周囲にバレずにお金を借りたい方、利息を抑えてお金を借りたい方はぜひ利用を検討しましょう。
本記事では、プロミスの口コミやメリット、デメリット、利用する流れなどを解説します。
プロミスの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
- 98.0%の申込者が電話連絡なし※1
- 返済でVポイントが貯まる
- 365日24時間申込・取引可能
審査時間 | 最短3分※5 |
融資時間 | 最短3分※6 |
金利 | 年4.5~17.8% |
借入限度額 | 1~500万円 |
新規成約率 | 36.9%~42.3%※7 |
無利息期間 | 最大30日間(初回借入の翌日から)※8 |
※4.年金以外のその他収入がない人という意味です。年金の他、収入があり借入可能な場合→△で表記※5.6.お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※7.2024年2月~2024年4月の新規貸付率 ※8.メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
プロミスの基本情報
まずは、プロミスの基本情報を紹介します。
金利
プロミスの金利は、4.5%〜17.8%です。
他の消費者金融と比較しても特別低いわけではありません。
一例として、他の大手消費者金融の金利と比較します。
アコム | 3.0%~18.0% |
レイク | 4.5%〜18.0% |
アイフル | 3.0%~18.0% 貸付条件はこちら |
表のとおり、大きな差はないとわかります。
審査期間
プロミスは、最短3分(※)で借入金額がわかります。
申し込みからすぐに借り入れられる金額がわかるため、非常に便利です。
公表していない大手消費者金融も、最短即日の融資に対応しているため、審査期間は同等であると推測できます。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
融資スピード
プロミスは、最短3分(※)で融資可能です。
急な用事でお金が必要になっても最短3分以内で準備できるため、非常に使い勝手のよいカードローンです。
さらに、24時間365日申し込み可能で、Web完結もできます。
今すぐにお金が必要な方は、プロミスを利用しましょう。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
借入限度額
プロミスの借入限度額は、500万円(税込)です。
しかし、初回利用時は50万円ほどになる可能性があります。
限度額は500万円(税込)ですが、初回利用の方はこれまでの利用履歴がなく、返済されるのかを判断できないため、高額な借入は難しい場合が多いです。
また、何度も利用している方も、貸金業法内で定められている総量規制により、年収の3分の1以上を借りられない決まりがあります。
たとえば、年収300万円(税込)の方の上限は100万円(税込)のため、101万円(税込)以上を借りようとしても借りられません。
プロミスの良い口コミ・評判
プロミスの利用を検討している方は、実際に利用した方の口コミや評判を参考にしましょう。
まずは、良い内容の口コミや評判を紹介します。
30日の無利息期間が魅力的
多くの消費者金融では18%の金利が適用されていますが、プロミスでは17.8%の金利になっています。数字だけ見るとわずかな違いですが、長い目で見ると返済額に大きな違いが出てきます。
新規の申し込みにはお得な特典がついてきて、なかでも30日間の無利息期間がついてくるのは魅力的です。
引用元:みん評
上記のとおり、30日間の無利息期間が魅力的と口コミしている方が多く見られます。
プロミスは、初回利用時に限り、30日間の無利息期間を提供しているため、設定されていないカードローン会社と比較すると、お得に利用できます。
引用元:プロミス公式サイト
30日以内に全額返済できれば利息はかからず、完済できなくても30日間分の利息はかかりません。
無利息期間を利用する際の条件は、次のとおりです。
- メールアドレスの登録
- Web明細の利用
上記のみ満たせば利用できるため、プロミスを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
Webで手続きが完了する
審査が通るかも不安だったのですが、Web申し込みからすぐに連絡や説明をしてくださって融資を受ける事ができました。緊張でシドロモドロになっていたのも察知してくださって・・・お世話になります。
引用元:みん評
上記のとおり、Webで手続きが完結できる点が高く評価されていました。
プロミスは、Web上からの申し込みで融資まで完結するカードローンです。
書類を郵送したり無人契約機を利用したりする必要がないため、手軽に契約できます。
プロミスの悪い口コミ・評判
プロミスが気になる方は、良い内容のみでなく、悪い内容の口コミや評判も参考にしましょう。
実際に利用した方のみ実感できる内容を確認できます。
利息が高い
金利は17.8%。カードローンはあまり使ったことがないのですが、やっぱり高いという印象です。
返済は基本リボ払いで行いました。一括返済も可能だったので返済はスムーズにすることができました。
引用元:みん評
上記のとおり、中には金利が高いと感じている方もいるようです。
しかし、プロミスの金利は特別高いわけではありません。
他社を見ると、18%に設定しているカードローン会社もあるため、比較的低いといえます。
これまでにカードローンを利用した経験がない方は、高いと感じるでしょう。
引き下げ交渉を断られた
長い間利用していたのですが、やっと全て返済し、金利を下げてもらえないかと、電話してみたら、感じの悪い女性がでて、数分の審査でことわられた。
他の会社で金利を下げてもらえる所があったので、プロミスはもう利用しません。
引用元:みん評
上記のとおり、金利の引き下げ交渉をおこなったものの、すぐに断られた方がいます。
金利を引き下げられるかどうかは、基準が公表されていないため、利用者側がどうにかできるものではありません。
口コミした方の場合は、プロミスの基準に満たなかったため、金利を引き下げられなかったと推測できます。
プロミス以外のカードローン会社では金利を下げられたと口コミしていることから、金利の引き下げ交渉をしたい方は、他社の利用も検討しましょう。
プロミスのメリット
プロミスのメリットは、次の4点です。
- 融資時間は最短3分※
- 初回借り入れ日の翌日から30日間が無利息
- 申し込みから返済までWebで完了
- 女性専用ダイヤルがあり女性も安心
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
一つずつ解説します。
融資時間は最短3分※
プロミスは、最短3分(※)で融資できるため、急いでお金を準備する必要がある方には大きなメリットです。
審査をすぐに終わらせ、最短で借り入れしたい方は、プロミスを利用しましょう。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
初回借り入れ日の翌日から30日間が無利息
プロミスは、初回利用時に限り、30日間の無利息期間を設けています。
他社を見ると、無利息期間を設定していないカードローン会社もあるため、利息0の期間がある分プロミスの方がお得になります。
たとえば、20万円(税込)を借りて30日以内に返済すれば、利息なしでの借り入れが可能です。
30日以内に完済しなくても、最初の30日分の利息はかからないため、利息の負担を軽減できます。
カードローンの利用を検討しているものの、利息が不安で借りられない方も、30日間の無利息期間を活用すればお得に借り入れができます。
申し込みから返済までWebで完了
プロミスは、申し込みから返済までWebで完結するカードローンです。
本人確認もWebで完結し、書類を郵送したり無人契約機で申し込んだりする必要がないため、非常に手軽です。
さらに、自宅に郵送物が届く心配もありません。
郵送物が自宅に届き、家族に発覚したくない方も安心して利用できます。
女性専用ダイヤルがあり女性も安心
プロミスでは、レディースキャッシングの女性専用ダイヤルを設置中です。
女性専用ダイヤルに電話すると、女性のスタッフが丁寧に対応するため、男性が利用するイメージの強いカードローンの利用が不安な方も安心して利用できます。
女性の中には、自動契約機に入るところを見られたくない、プライバシーが心配、などと不安に思う方も多いでしょう。
レディースキャッシングもWeb上ですべて完結するため、不安な方は次の女性専用ダイヤルに電話してください。
- 電話番号:0120-86-2634
- 受付時間:9:00〜21:00
プロミスのデメリット
プロミスには、メリット以外にデメリットもあります。
- 長期的な利用には向いていない
- 年収の1/3以上は借りられない
- 勤務先に在籍確認がくる可能性がある
順番に解説します。
長期的な利用には向いていない
プロミスは、長期的な利用に向いていないカードローンです。
プロミスの金利は消費者金融系カードローンの中でも一般的ですが、銀行系カードローンと比較すると、高めに設定されています。
そのため、長期的に銀行系カードローンを利用する場合と比較すると、高額な利息を支払う必要があります。
一例として、銀行系カードローンの金利をいくつか確認しましょう。
三井住友銀行カードローン | 1.5%〜14.5% |
みずほ銀行カードローン | 2%〜14% |
三菱UFJ銀行カードローン | 1.8%〜14.6% |
楽天銀行スーパーローン | 年1.9%〜14.5% |
auじぶん銀行カードローン | 1.48%〜17.5% |
なかには、1.5%から借りられる銀行系カードローンもあります。
たとえば、プロミスとみずほ銀行カードローンの最高金利で50万円(税込)を30日間借りた場合の利息の違いを計算すると、次のとおりです。
プロミス | 7,315円 |
みずほ銀行カードローン | 5,753円 |
上記のとおり、1,500円(税込)ほどの違いがあるとわかります。
長期的に借りる場合は、プロミスではなく銀行系カードローンの方がお得です。
年収の1/3以上は借りられない
プロミスを利用する際は、年収の3分の1以上は借りられません。
プロミスは総量規制対象の貸金業者であり、借主の年収の3分の1以上を貸し付けてはいけない決まりです。
たとえば、年収600万円(税込)の方は、最高で200万円(税込)までの借入になります。
プロミスの借入限度額は500万円(税込)に設定されていますが、満額を借りるためには1,500万円(税込)以上の年収が必要です。
年収は関係ないと考えている方は、注意しましょう。
勤務先に在籍確認がくる可能性がある
プロミスは、原則電話による在籍確認なしです。
とはいえ、在籍確認の電話で利用が発覚するリスクは非常に少ないです。
プロミスの名前ではなく個人の名前で電話がくるため、職場の方が対応しても、プロミスからの電話だと認識できる可能性は低いでしょう。
在籍確認の電話に対応しないと審査に落ちることから、念のため自身宛に電話がくると職場の方に伝えておきましょう。
プロミスで借り入れする際の流れ
プロミスで借り入れる際の流れは、次のとおりです。
- 申し込み
- 審査
- 契約
- 借り入れ
順番に解説するので、利用を検討している方はぜひ参考にしてください。
1:申し込み
まずは、次のいずれかの方法でプロミスに申し込みましょう。
- web
- 自動契約機
- 電話
のちほど詳しい申し込み方法は解説しますが、結論からお伝えするとWebが最も簡単です。
申し込む際は、次のいずれかの本人確認書類が必要なため、事前に準備しましょう。
- 運転免許証か経歴証明書
- パスポート
- 健康保険証+1点(例:住民票)
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
※個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などをご提出いただく際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、ご提出いただきますようお願いいたします。
上記の書類と現住所が異なる場合は、次の書類も必要です。
- 公共料金の領収書
- 住民票の写し
- 住民票の記載事項証明書
- 国税または地方税の領収書
- 納税証明書
- 社会保険料の領収書
発行に時間がかかる書類もあるため、スムーズに申し込むために準備しておきましょう。
2:審査
申し込みが完了すると、審査がおこなわれます。
3:契約
審査に通過すると、メールか電話で結果が通知されるため、確認して契約しましょう。
4:借り入れ
契約後は、すぐに借入可能です。
プロミスへの申し込み方法
プロミスへの申し込み方法は、次のとおりです。
- web
- 自動契約機
- 電話
それぞれ詳しく解説します。
Web
プロミスは、公式サイトから簡単に申し込めます。
- 本人情報
- 勤務先情報
- 契約方法
上記の情報を入力して申し込みを完了させましょう。
Webから申し込むと、郵送物なしで契約できるため、手軽に申し込みたい方のみでなく、家族に発覚したくない方にもおすすめです。
自動契約機
プロミスは、自動契約機からでも申し込み可能です。
自宅近くの自動契約機に足を運び、必要な情報を入力すると、その場で審査がおこなわれ、契約可能額が回答されます。
その場でカードも発行され、借り入れられるため、カードレスで契約したくない方におすすめです。
しかし、自動契約機の受付時間は9:00〜21:00であり、時間外は申し込めません。
一部店舗は受付時間が異なる場合もあるため、事前に公式サイトで確認しましょう。
電話
プロミスは、次の電話番号からも申し込み可能です。
電話番号 | 受付時間 | |
---|---|---|
プロミスコール | 0120-24-0365 | 9:00〜21:00 |
女性専用ダイヤルレディースコール | 0120-86-2634 |
名前や生年月日など、審査に必要な情報を尋ねられるため、正確に回答してください。
プロミスの返済方法
プロミスの返済方法は、次の6つです。
- インターネット返済
- 口座振替
- スマホATM
- コンビニ、提携ATM
- プロミスATM
- 銀行振り込み
他社と異なる方法はあるのか確認してみましょう。
インターネット返済
プロミスは、インターネットから返済できます。
会員サービスにログインし、返済金額を入力するのみで、自身の口座から返済可能です。
また、振込手数料がかからず、最短10秒で返済できるため、ATMなどに足を運ぶよりもお得で手軽に返済できます。
利用可能な金融機関の一例は、次のとおりです。
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- PayPay銀行
上記以外にも、多くの金融機関に対応しているため、気になる方は公式サイトから確認しましょう。
口座振替
プロミスは、口座振替で返済できます。
口座振替を利用すると、返済期日に指定した金融機関の口座から自動で引き落とされるため、返済忘れを防止できます。
インターネット返済と同じく、口座振替も手数料無料で利用可能です。
利用できる金融機関は、公式サイトで確認できます。
スマホATM
プロミスは、スマホATMから返済が可能です。
スマホATMとは、スマートフォンを利用し、セブン銀行ATMかローソン銀行ATMで借入、返済する仕組みです。
QRコードを読み取るだけなので、カードレスで取引できます。
利用手順は、次のとおりです。
- プロミスのアプリにログイン
- 「スマホATM取引」をクリック
- コンビニエンスストアの銀行ATMで「スマートフォンでの取引」を選択
- QRコードが表示される
- プロミスアプリの「ご返済」をクリック
- 4のQRコードを読み取る
- 表示された「企業番号」「ワンタイム暗証番号」をATMに入力
- 取引金額を入力し完了
アプリとATMで簡単に返済できるため、コンビニエンスストアに行くついでに返済したい方は活用しましょう。
コンビニ・ 提携ATM
プロミスは、提携しているコンビニエンスストアや銀行ATMからも返済できます。
提携しているATMの種類は非常に豊富で、手数料がかからないものもあるため、事前に確認しておきましょう。
一部を紹介すると、次のとおりです。
三井住友銀行ATM | 無料 |
セブン銀行 | ・取引額が1万円以下:110円 ・取引額が1万円超:220円 |
ローソン銀行 | |
Enet | |
ゆうちょ銀行 |
上記以外にもさまざまなATMと提携しているため、公式サイトから確認してください。
プロミスATM
プロミスATMからの返済も可能です。
手数料無料で利用できるため、コンビニエンスストアのATMを利用するよりもお得です。
プロミスATMの場所は、公式サイトで確認しましょう。
銀行振り込み
プロミスは、指定のプロミス口座への振込で返済できます。
振込先口座は、会員サービスか次の電話番号で確認できます。
- 電話番号:0120-24-0365
- 受付時間:9:00〜21:00
振込手数料は契約者負担のため、できるだけ手数料がかからない方法で返済しましょう。
プロミスで借り入れする際の注意点
プロミスで借り入れる際の注意点は、次の3つです。
- 返済に遅れない
- 申し込み内容は正確に記入する
- 一度に複数の会社に申し込まない
一つずつ解説します。
返済に遅れない
プロミスから借りる際は、遅れずに返済しましょう。
返済期日に遅れると、遅延損害金を支払う必要があります。
遅延損害金とは、返済が遅れた場合に支払う費用です。
一般的に、遅延損害金の金利は20%に設定されており、通常の金利よりも高いため、利息が高額になります。
また、信用情報に影響を及ぼす可能性もあります。
長期的に返済が遅れると信用情報に記録され、新たな借入ができなくなったりクレジットカードの審査に通らなくなったりするため、注意しましょう。
申し込み内容は正確に記入する
プロミスを利用する際は、申し込み内容を正確に記入しましょう。
とくに、次の情報は間違えやすいため、注意が必要です。
- 勤務先
- 年収
- 借入希望額
- 住所
間違った内容を申告すると、虚偽の申告と捉えられ、審査に落ちる可能性が高くなります。
意図的に偽る方もいますが、審査の際に発覚すると確実に審査に落ちるため、正直な情報を申告してください。
一度に複数の会社に申し込まない
プロミスの利用を検討している方は、一度に複数のカードローン会社に申し込まないようにしましょう。
一度に複数のカードローン会社に申し込むと、お金に困っていると判断され、審査に落ちる可能性が高まります。
また、複数申し込んだ記録は6か月程度は信用情報機関に残るため、今後カードローン会社に申し込む際に不利に働きます。
できるだけ審査に通りたくても、一度に複数申し込むと不利になることから、おすすめはできません。
プロミスに関するよくある質問
ここでは、プロミスに関するよくある質問に回答します。
申し込みに必要な書類は?
プロミスの申し込みに必要な書類は、本人確認書類のみです。
本人確認書類と現住所が異なる場合は、別の書類もあわせて提出する必要があります。
本人確認として提出可能な書類 | 現住所と異なる場合にあわせて提出する書類 |
---|---|
運転免許証か経歴証明書 | 公共料金の領収書 |
パスポート | 住民票の写し |
マイナンバーカード | 住民票の記載事項証明書 |
健康保険証+1点(例:住民票) | 国税または地方税の領収書 |
在留カード | 納税証明書 |
特別永住者証明書 | 社会保険料の領収書 |
※個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などをご提出いただく際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、ご提出いただきますようお願いいたします。
事前に準備して、審査をスムーズに通過しましょう。
プロミスの審査は厳しい?
プロミスの審査は、他社と比較して特別厳しくはありません。
審査が甘いカードローン会社は存在せず、どの会社も慎重に審査を実施しているため、厳しさに大きな差はないといえます。
借り入れは会社に発覚する?
プロミスからの借入が会社に発覚する可能性は低いです。
プロミスの公式サイトには、原則勤務先へ電話での在籍確認は実施していないと記載されているため、電話で発覚するリスクは少ないです。
また、Webから申し込む場合は郵便物なしで契約でき、家族に発覚するリスクを軽減できます。
確実に発覚しないとは断言できませんが、他社よりもリスクは低いでしょう。
返済が遅れた場合どうなる?
返済が遅れると、郵便物や電話で返済の催促がきます。
催促にも応じない場合、利用停止処分が下されて信用情報に傷がついたり、遅延損害金を請求されたりするリスクがあります。
信用情報に傷がつくと、新たな借り入れやクレジットカードの申し込みなどの審査に通らなくなるため、できるだけ遅延せずに返済しましょう。
まとめ
今回は、プロミスの口コミを中心に、メリットやデメリット、利用する際の流れなどを解説しました。
プロミスの口コミを見ると、良い内容と悪い内容があるため、自身で確認したうえで、利用するメリットが大きいと感じた方は利用しましょう。
プロミスのメリットとデメリットをまとめると、次のとおりです。
メリット | ・融資時間は最短3分 ※ ・30日間の無利息期間 ・Web完了 ・女性専用ダイヤルあり |
デメリット | ・長期的な利用には不向き ・年収の1/3以上は借りられない ・勤務先に在籍確認がくる可能性がある |
プロミスは、最短3分(※)で融資を受けられます。
反対に、銀行系カードローンと比較すると金利が高いため、長期的な利用には向いていません。
メリットとデメリットを確認したうえで、利用するかを検討してみてください。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
<参考>
プロミス