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ライフカードのメリット10選!危ないと言われる原因やデメリットも解説

ライフカードを検討している方のなかには、メリットやデメリットについて知りたい方もいるでしょう。

また、「ライフカードは危ない」という口コミを見かけて、原因を知りたいと考える方もいるかもしれません。

そこで、本記事では、ライフカードのメリットやデメリット、危ないといわれる原因について詳しく解説します

ライフカードを実際に利用した方の口コミについてもあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

ライフカード
年会費無料
還元率0.5%~1.5%
国際ブランド
発行スピード最短2営業日
付帯保険盗難・紛失補償
海外旅行保険国内旅行保険ショッピング保険ラウンジサービスマイル交換
最短即日発行グルメ優待ホテル優待家族カードETCカード
こんな方におすすめ!
  • ポイントを効率よく貯めたい
  • 貯めたポイントを電子マネーで使いたい
  • 海外旅行時にサポートを受けたい
TOC

ライフカードとは?基本情報を解説

引用:ライフカード公式HP

ライフカードは年会費無料で、業界最高水準のポイントプログラムがあるクレジットカードです。

ライフカードの基本情報は次のとおりです。

年会費無料
国際ブランド
貯まるポイントLIFEサンクスポイント
ポイント還元率0.5%
ポイントの有効期限最大5年間
利用限度額〜200万円
家族カード無料
ETCカード初年度無料 ※2年目以降1,100円
電子マネーApple Pay/Google Pay
申し込み資格18歳以上(高校生をのぞく)
日本国内在住で電話連絡が可能な方

続いて、ライフカードの年会費、ポイント還元率、申し込み条件と審査基準について詳しく解説します。

ライフカードの年会費

引用;ライフカード公式HP

ライフカードの年会費は無料です。

2年目以降も年会費はかからないため、コストをかけずに所有できます。

ライフカードのポイント還元率

ライフカードは利用金額1,000円(税込)につき、LIFEサンクスポイントが1ポイント貯まります

ライフカード 付与率
出典:ライフカード

獲得したLIFEサンクスポイントは1年目終了時には自動的に繰越しされ、2年間有効です。

2年目以降も繰越手続きをすれば、有効期限を最大5年間にまで延長できます。

ライフカードの申し込み条件と審査基準

ライフカードの申し込み条件は、日本国内在住の18歳以上で、電話連絡が可能な方が対象です。

審査基準については公表されていませんが、一般的に以下の項目が審査に影響します。

  • 年収
  • 雇用形態
  • 信用情報
  • 他社からの借入状況

ライフカードは専業主婦(夫)や学生の方でも申し込めます。

比較的発行しやすいカードであるため、クレジットカード初心者の方にもおすすめです。

ライフカードはやばい?危ないと言われる原因

結論からお伝えすると、ライフカードは多くの人に選ばれている人気のカードで、決して危ないカードではありません

ライフカードはやばい、危ないと言われる原因の一つには、「ライフカード」を名乗るフィッシングメール詐欺が横行していることもあるでしょう。

フィッシング詐欺は、偽のメールやサイトを通じて個人情報やカード情報を盗む手口です。

公式からもライフカードをかたるフィッシング詐欺が広まっていることを警告しています。

ライフカードを名乗るフィッシングメール(迷惑メール)が多発しております。不審なメールは開封せず、すぐに削除をしてください。
※当社のカードをお持ちでない方にもランダムに届いているケースがあります。当社を名乗るメールが届いた場合は開封せずすぐに削除してください。

引用:ライフカード

フィッシング詐欺を避けるためには、メール内のリンクではなくスマートフォンの公式アプリやブラウザからアクセスするようにしましょう。

フィッシング詐欺が広がっているものの、ライフカード自体は信頼できるクレジットカード会社です。

フィッシング詐欺に注意し、疑わしいメールやリンクは開かないようにすることで、安全に利用できます。

ライフカードのメリット・特典10選

ライフカードのメリットを10個に分けて紹介します。

  1. ポイントが貯まりやすい【初年度1.5倍・誕生月3倍】
  2. 最短2営業日でカードが発行
  3. ポイントの交換先が豊富
  4. 提携店舗で優待割引
  5. レンタカー割引
  6. 海外サポートサービスが豊富
  7. クレジットカードの盗難保障
  8. ポイントの有効期限は最長5年
  9. 年会費が無料
  10. ETCカード・家族カードが無料

それぞれのメリットについて一つずつ解説します。

1.ポイントが貯まりやすい【初年度1.5倍・誕生月3倍】

ライフカードはポイントが貯まりやすい制度が豊富です。

入会初年度は通常ポイントが1.5倍になるため、普段の買い物でも通常より多くのポイントが貯まります。

さらに、誕生月にはポイントが3倍になる特典も付与されます。

引用:ライフカード公式HP

お得になるポイント制度が用意されているため、日常の支出を効率よくポイントに変えたい方におすすめです。

2.最短2営業日でカードが発行

ライフカードでは、申し込みから最短2営業日でカードを発行できます

最短2営業日でカードを発行する条件は、次の3つです。

  • Webから申し込み
  • 支払い口座を設定
  • 昼の12時までに申し込み完了

急ぎでライフカードを発行したい方は、上記の条件を確認しましょう。

また、ETCカードは最短6営業日の発行になるため、注意してください。

3.ポイントの交換先が豊富

ライフカードは、ポイントの交換先が豊富なカードです。

主なポイント交換先は、次のとおりです。

スクロールできます
ポイント交換先交換に必要なポイント交換レート
ポイント移行dポイント300ポイント1サンクスポイント=5dポイント
Pontaポイント300ポイント1サンクスポイント=5Pontaポイント(au)
ANAマイレージクラブ300ポイント1サンクスポイント=2.5AMCマイル
楽天ポイント300ポイント1サンクスポイント=3楽天ポイント

ギフトカード
Vプリカ582ポイント・582ポイント:3,000円分
・970ポイント:5,000円分
・1,940ポイント:10,000円分
ANA SKYコイン200ポイント200ポイント:ANA SKY コイン900円分
Amazonギフトカード1,000ポイント1,000ポイント:5,000円分
JCBギフトカード1,050ポイント・1,050ポイント:5,000円分
・2,050ポイント:10,000円分
・4,050ポイント:20,000円分
・6,000ポイント:30,000円分
・10,000ポイント:50,000円分
図書カードNEXT1,050ポイント図書カードNEXT5,000円分
QUOカード1,050ポイント・1,050ポイント:5,000円分
・2,050ポイント:10,000円分

Web申し込み限定ですが、1ポイント約5円のレートでキャッシュバックもできます。

必要なLINEサンクスポイントキャッシュバックの金額
750ポイント3,000円
1,200ポイント5,000円
2,200ポイント10,000円
4,300ポイント20,000円
6,400ポイント30,000円
10,600ポイント50,000円

ほかにも、お酒やお米などの食品との交換やポイントでの寄付も可能です。

ライフカードで多くのポイントを貯め、好きなポイントや商品と交換してみてください。

4.提携店舗で優待割引

ライフカードでは提携店舗を利用すると、優待割引を受けられます。

ライフカードと提携する海外店舗はMasterCard、JCB、Visaの加盟店です。

国内の提携店舗の例は次のとおりです。

地域提携店舗
全国・乗馬クラブトレイン
・サカイ引越センター
・押入れ産業
・おそうじ本舗
北海道、東北・東北サファリパーク
・アイスパビリオン
関東、甲信越・群馬サファリパーク
・富士急ハイランド
・河口湖猿まわし劇場
・ホテルマウント富士
東海、北陸・古川美術館
・ストーンミュージアム博石館
関西・甲賀の里 忍者村
・淡路島ファームパーク
・イングランドの丘
・神戸ポートピアホテル
・千年の湯 古まん
中国、四国・四国村
・呉阪急ホテル
九州・ネオパークオキナワ
・八重山民族園
・おきなわワールド
・ルークプラザホテル

優待特典はホテルの基本宿泊料金が10%〜30%オフ、レジャー施設の料金が100円〜300円オフなどです。

全国で多くの提携店舗があるため、ぜひ利用してみてください。

5.レンタカー割引

ライフカードの提示、もしくはライフカードで利用代金の支払いをすると、レンタカーの利用料金が5%〜20%割引されます

対象となるレンタカーサービスや割引率は、次の表のとおりです。

対象となるレンタカーサービス割引率
ニッポンレンタカー5%
オリックスレンタカー5%
タイムズカーレンタル5%
MMCレンタカー20%
トヨタレンタカー5%
日産レンタカー5%

仕事やプライベートでレンタカーをよく利用する際には、ライフカードを活用するとお得です。

6.海外サポートサービスが豊富

引用:ライフカード公式HP

ライフカードは「LIFE DESK」と呼ばれる海外アシスタントサービスが利用できます。

たとえば、海外旅行中でのカードの紛失や盗難時の手続き、病気やケガの際の病院案内など、さまざまなサポートを受けられます。

また、渡航先での各種交通機関の案内や、ショッピング情報などの各種情報なども案内してくれるため、海外旅行に行く方にとって安心できるサービスでしょう。

さらに、ライフカードで購入した外貨を自宅や職場へ宅配するサービスもあるため、旅行の際にも便利です。

7.クレジットカードの盗難保障

ライフカードにはカードの保障制度が付帯しており、たとえ不正利用された場合でも、ライフカードが損害額を保障します。

ライフカードに届け出た日から60日前までの不正利用であれば、保障の対象内です。

また、ライフカードでは、カードの紛失や盗難などのトラブルに備え、カード盗難や紛失専用の受付デスクが用意されています

国内と海外に拠点があり、24時間年中無休で問い合わせに対応しています。

クレジットカードの盗難に対して手厚い保証があるカードを利用したい方におすすめです。

8.ポイントの有効期限は最長5年

ライフカードのポイントである、LIFEサンクスポイントの有効期限は最長5年です。

ポイントの付与日から1年が過ぎると自動繰越となり、2年間はポイントが有効になります。

2年目以降は、毎年繰越手続きをおこなうことで有効期限が延長し、最長5年間まで保有できます。

ポイントの有効期限を気にせず、コツコツとポイントを貯めたい方に向いています。

9.年会費が無料

ライフカードは年会費が永年無料です。

有料のクレジットカードを保有する場合は、定期的に年会費以上の価値があるかを確認する必要があるでしょう。

しかし、ライフカードなら維持コストが発生しないため、年会費を気にせず気軽にカードを持ち続けられます

10.ETCカード・家族カードが無料

ライフカードは、ETCカードや家族カードの年会費も無料です。

家族カードの利用分は、本会員の利用分と合算し、まとめて引き落とします。

家族会員の利用分のポイントも貯まるため、より多くのポイントを獲得できるでしょう。

ETCカードは2年目以降は年会費が1,100円(税込)発生しますが、クレジットカードやETCカードを年に1回でも利用すると翌年の年会費も無料になります。

ライフカードのデメリット

ライフカードのデメリットは次の4つです。

  • 通常のポイント還元率は0.5%
  • 旅行保険が付帯してない
  • ポイント利用には手続きが必要
  • ETCカードの利用はポイント付与対象外

一つずつ解説します。

1.ポイント還元率が0.5%を下回る可能性がある

ライフカードは通常のポイント還元率が0.5%を下回る可能性があります

ライフカードは1,000円につき1ポイントが貯まりますが、ポイントの交換先によっては実質のポイント還元が0.5%を切る場合があります。

例えば、楽天ポイントに交換した場合の還元率は0.3%です。

他社の年会費無料のカードではポイント還元率が1.0%になる場合もあるため、基本還元でいえばあまり高くないといえるでしょう。

ただし、入会後1年間はポイントが1.5倍、誕生月は3倍なので、お得にポイント貯められる制度を積極的に利用すると、多くのポイントが貯められます。

2.旅行保険が付帯してない

ライフカードには旅行保険が付帯していません。

そのため、万が一、海外旅行中にケガや病気による治療や入院、携行品の盗難や破損があっても補償を受けられません。

頻繁に旅行に行く方なら、旅行保険の付帯するカードが別途持つとよいでしょう。

3.ポイント利用には手続きが必要

LIFEサンクスポイントはそのままでは利用できないため、ほかのポイントへの移行やギフトカード、商品と交換する必要があります

ポイント移行やギフトカードとの交換には、1か月程度の時間がかかります。

そのため、ポイントを手軽に利用したい方には、使い勝手が悪いと感じる可能性があるでしょう。

しかし、ライフカードのポイントは最長5年間の期限があるため、自分のペースでゆっくりポイントを使いたい方には向いています。

4.ETCカードの利用はポイント付与対象外

ライフカードでは利用金額に応じたポイントが付与されますが、ETCカード利用分はポイント付与の対象外です。

LIFEサンクスポイントは、主にネットショッピングや普段の買い物で貯められます。

ETCカードの利用分でもポイントを獲得したい場合は、他社のカードを併用する必要があります。

ライフカードの口コミ・評判

ライフカードの実際の利用者の評判を知りたい方も多いでしょう。

そこで、ライフカードの口コミをよい口コミと悪い口コミに分けて紹介します。

ライフカードのよい口コミ・評判

ライフカードのよい口コミ・評判は次のとおりです。

年会費が無料で、誕生月にはポイントが通常の3倍になるのでかなりお得で気に入っています。~中略~

年間50万円のカード利用があると300ポイントもらえますし、年間の利用金額に応じて翌年度のポイントが最大2倍になるのでポイントを貯めたい方にとってはうれしいサービス特典です。

引用元:みん評

ライフカードのよい口コミでは、ポイントを貯めやすい点が評価されています。

ライフカードは基本の還元率こそ低いものの、誕生月によるポイント還元率3倍や年間利用額に応じたボーナス制度があります。

年間利用額が50万円以上ならポイント還元率が1.5倍になるため、月5万円以上のカード利用がある方は、より多くのポイントを貯められるでしょう

ライフカードの悪い口コミ・評判

ライフカードの悪い口コミ・評判は次のとおりです。

ポイント目当てで使っていましたが、ポイントは繰越しないと失効するのですが、それが分かりにくい。

私の場合いつの間にか失効していて五万円程度のポイントが無くなりましたが、その際にも事前事後のメール連絡などは一切無しでした。

引用元:みん評

ライフカードでは、アプリで利用明細を確認できますが、15か月分までと定められています。

そのため、16か月以上前の利用明細は確認できない点について不便に感じる方がいるようです。

また、ライフカードでは、失効予定のポイントについてのお知らせがありません。

多くのポイントが貯まっているときには、ポイントの有効期限をよくチェックする必要があります

ライフカードのポイントを貯める方法

ライフカードでは、次の4つの制度を活用すると、より多くのポイントを貯められます。

  • 誕生日月のポイントは3倍
  • L-Mallの活用でポイントが最大25倍
  • 初年度のポイントは1.5倍
  • ポイントステージプログラムの活用で還元率が最大2倍

それぞれの制度について詳しく解説します。

誕生日月のポイントは3倍

引用:ライフカード公式HP

ライフカードでは「お誕生月ポイント」と呼ばれるポイントプログラムがあり、誕生月に利用するとポイント還元率が3倍になります。

通常のポイント還元率は0.5%ですが、誕生月は1.5%のポイント還元率で利用可能です。

ポイントをお得に貯めたい方は、大きな買い物を誕生日月に集中させるとよいでしょう。

L-Mallの活用でポイントが最大25倍

引用:ライフカード公式HP

L-Mallとは、ライフカードの会員限定のオンラインショッピングモールです。

L-Mall経由で楽天市場や楽天トラベル、Yahoo!ショッピングを利用すると、ポイントが追加で上乗せされます

L-Mallは多くのショップに対応し、最大で25倍のポイントが貯まります。

人気のショップのポイント倍率は、次の表のとおりです。

対象施設ポイント倍率
楽天市場2倍
Yahoo!ショッピング
資生堂オンラインストア3倍
Qoo10
じゃらんnet
高島屋オンラインストア4倍
ショップジャパン15倍

ポイント倍率は固定ではなく、月によってポイント倍率が変動します。

普段からネットショッピングを利用している方は、L-Mall経由で多くのポイントを獲得しましょう。

初年度のポイントは1.5倍

ライフカードでは、初年度のポイント倍率は1.5倍です。

特別な手続きは必要ないため、入会後1年間は簡単かつお得にポイントが獲得できます。

ポイントステージプログラムの活用で還元率が最大2倍

引用:ライフカード公式HP

さらに、ライフカードには「ステージプログラム」と呼ばれるボーナスポイント制度があります。

ステージプログラムでは、前年の年間利用額に応じて翌年のポイント還元率がアップします

ステージ別の条件やポイント還元率は、次のとおりです。

スクロールできます
ステージランク年間利用額の条件ポイント倍率
レギュラーステージなし1倍
スペシャルステージ50万円以上1.5倍
ロイヤルステージ100万円以上1.8倍
プレミアムステージ200万円以上2倍

年間50万円以上利用すると、ポイント還元率がアップします。

ただし、ポイントステージプログラムは、誕生月ポイントと併用できない点には注意が必要です。

ライフカードゴールド・学生専用カードとのちがいは?3種類を比較!

ライフカードには、通常の「ライフカード」のほかに「ライフカードゴールド」や「学生専用ライフカード」があり、それぞれ特典や年会費などに違いがあります。

それぞれの違いは次のとおりです。

スクロールできます
サービス名ライフカード学生専用カードライフカードゴールド
カード画像
年会費永年無料永年無料11,000 円(税込)
ポイント還元率0.5%0.5%0.5%
国際ブランド
主な特典・入会初年度ポイント1.5倍
・誕生月ポイント3倍
・海外利用総額の3%キャッシュバック
・海外旅行傷害保険
・空港ラウンジサービス
・海外旅行傷害保険
・国内旅行傷害保険
おすすめな方年会費無料で利用したい方学生で海外旅行や留学に行く方豊富な特典を利用したい方

ライフカードと学生専用ライフカードは年会費永年無料であるのに対し、ライフカードゴールドは11,000円(税込)の年会費がかかります。

学生専用ライフカードは、海外利用額に対して3%のキャッシュバックがあるほか、海外旅行傷害保険が付帯されているため、留学や旅行に行く学生にとって特に便利です。

ライフカードゴールドは、空港ラウンジの利用や国内外の旅行傷害保険が充実しており、出張や旅行の機会が多い方に向いています。

それぞれのカードで年会費や特徴を比較して、自身のライフスタイルに合ったカードを選びましょう

ライフカードを他社無料クレジットカードと比較!

ライフカードと他社の年会費無料カードの特徴を比較した表は次のとおりです。

スクロールできます
サービス名ライフカードエポスカード楽天カード
カード画像
年会費永年無料永年無料永年無料
ポイント還元率0.5%0.5%1.0%
国際ブランド
主な特典・入会初年度ポイント1.5倍
・誕生月ポイント3倍
・ステージ制ポイントプログラム
・約10,000店舗で優待特典
・年4回、マルコとマルオで10%OFF
・3,000万円の海外旅行傷害保険(利用付帯)
・楽天市場でポイント最大3倍
・カード盗難保険
・豊富なカードデザイン
おすすめな方クレジットカードの利用金額が多い方豊富な特典を受けたい方楽天サービスを利用している方

ライフカードはステージ制のポイントプログラムにより、利用額に応じてポイント還元率が増えるため、クレジットカードの利用金額が多い方だとお得に利用できるでしょう。

エポスカードは、約10,000店舗での優待や年4回の「マルコとマルオの10%OFF」など、ショッピング特典が充実しながら、海外旅行傷害保険も付帯しているため、日常の買い物で特典を受けたい方や旅行が多い方に適しています。

楽天カードは楽天市場での利用時にポイントが最大3倍になり、楽天サービスでお得にポイントを貯められるため、楽天サービスをよく利用する方におすすめです。

ライフカード、エポスカード、楽天カードはそれぞれ異なる特典や特徴を持っているため、自分のライフスタイルや利用目的に合わせて選んでみてください。

ライフカードが向いている人の特徴

ライフカードが向いている人の特徴は次のとおりです。

  • 年会費無料でクレジットカードを持ちたい人
  • 長期的にポイントを貯めたい人
  • クレジットカードの利用額が多い方

ライフカードは年会費が永年無料のため、コストをかけずにクレジットカードを利用したい方に適しています。

またポイントは最長5年間有効なため、長期的にポイントを貯めたい方にも使いやすいでしょう。

さらに、ステージ制のポイントプログラムを採用しているため、利用額が増えるほどポイントの還元率もアップします。

引用:ライフカード公式HP

年間50万円の利用からポイント還元率が1.5倍~になるため、クレジットカードの利用額が多い方ほど、お得にポイントが貯められます。

【2024年11月最新】ライフカード新規入会キャンペーン

2024年11月最新のライフカード新規入会キャンペーンについて解説します。

現金プレゼントやキャッシュバックなど、お得な内容になっているのでぜひ活用してみてください。

3つのプログラムを合わせて現金最大20,000円プレゼント

引用元:ライフカード公式HP

「3つのプログラムを合わせて現金最大20,000円プレゼント」は、公式サイトからの申し込み限定で最大現金20,000円がプレゼントされるキャンペーンです。

キャンペーンの概要は次のとおりです。

スクロールできます
プログラム名特典内容達成条件注意事項
1.公式サイト
限定プログラム
最大5,000円
キャッシュバック
・入会後の利用可能枠が「20万円以上」
・申込みの翌月までにカードを発行
・入会から3か月以内に合計1万円の利用
・特典進呈時までの
引落累計金額が5,000円以上
・公式サイトからの申し込み限定
2.新規入会
プログラム
最大10,000円
キャッシュバック
・入会後の利用可能枠が「3万円超」
・入会から3か月後までに以下の3点を達成
1:アプリ初回ログイン
2:合計6万円(税込)以上のショッピング利用
3:水道光熱費の支払い
利用可能枠3万円超のカードが対象
3.使うとおトク
プログラム
最大5,000円
キャッシュバック
・入会後の利用可能枠が「3万円超」
・入会4か月後から6か月後に以下の2点を達成
1:Apple Pay / Google Pay™利用分の引落累計金額が3,000円以上
2:サブスク利用分の引落累計金額が2,000円以上
特典は「口座振替」で
登録金融機関に振込み

利用すると多くの現金がキャッシュバックされるので、申し込みを検討している方は、ぜひ活用してみてください

2つのプログラムを達成すると最大15,000円キャッシュバック

引用:ライフカード公式HP

「2つのプログラムを達成すると最大15,000円キャッシュバック」キャンペーンでは、入会後の一定期間内に条件を達成することで、次の特典が得られます

  • 最大10,000円キャッシュバック(入会から3か月以内)
    • スマホアプリにログイン:1,000円
    • ショッピング利用:6,000円
    • 水道光熱費の支払い:最大3,000円
  • 最大5,000円キャッシュバック(4か月目~6か月目)
    • Apple Pay/Google Pay™利用:3,000円
    • サブスクリプションサービス利用:2,000円

キャンペーンは利用可能枠3万円超のカードが適用対象です。

お得にキャッシュバックが受けられるキャンペーンなので、ぜひ活用してみてください。

ライフカードの申し込み手順

ライフカードの申し込み手順を紹介します。

  1. 必要情報を入力
  2. 引き落とし口座を設定
  3. 審査結果の通知
  4. カードを受け取る

申し込みの完了時刻が12時以降の場合、翌営業日の手続き扱いになります。

カードの発行を急ぐ方は、午前中に申し込むようにしましょう。

1:必要情報を入力

ライフカード公式サイトにアクセスし、「オンラインお申し込み」を選択します。

個人情報の取り扱いに関する同意約款や各規約を確認し、「同意して申し込む」をクリックしてください。

必要情報の入力に移り、氏名や自宅の住所などの本人情報を入力しましょう

収入や勤務先などの情報は、審査の対象となる項目です。

虚偽申告とみなされると審査に通過できなくなるため、誤った情報を入力しないよう注意しましょう。

2:引き落とし口座を設定

引き落としをする口座を設定します

登録する口座の名義人とカードの申し込み者は、同一である必要があります。

自身の名義である銀行口座を登録してください。

3:審査結果の通知

申し込み完了から最短1営業日で、審査結果の通知が届きます。

審査状況によっては、通知のメールが届くタイミングが遅い場合もあります。

いつまで経ってもメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っていないか確認しましょう

4:カードを受け取る

審査結果のメールを受信した後、最短2営業日でカードが発行されます。

手続きの内容によっては、簡易書留郵便や本人限定郵便で発送される場合があります

カードが届いた後、カードの利用を開始しましょう。

まとめ:ライフカードはポイントが貯まりやすい年会費無料カード

ライフカードは、ポイントの有効期限が最長5年で、ポイントの交換先が豊富なカードです。申し込みから最短2営業日でカードを発行できます。

基本還元率は高くないものの、L-Mallや誕生月ポイントなどの制度を活用すると多くのポイントを貯められます。

「ライフカードは危ない」という口コミもありますが、主な原因はフィッシング詐欺の横行によるものです。ライフカード自体が危険なわけではないため安心して申し込みましょう。

2024年11月現在、新規入会者を対象としたキャッシュバックキャンペーンも開催中です。お得に利用できるクレジットカードを探している方は、ぜひこの機会にライフカードへ申し込んでみてください

<参考>
ライフカード

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