アメックスゴールドプリファードカードは、クレジットカードのなかでもステータス性が高いゴールドカードです。
発行したい方の中には「評判や口コミが気になる」「メリットやデメリットが知りたい」このような疑問や悩みを抱いている方も多いのではないでしょうか。
アメックスゴールドプリファードカードは、一般的なクレジットカードよりも、付帯サービスや特典、保険が充実しています。
ただし年会費として39,600円(税込)支払う必要があるため、所有コストに見合うサービス内容だと感じる方におすすめです。
この記事では、アメックスゴールドプリファードカードの基本情報や口コミ、メリット、デメリットなどについて詳しく解説します。
申し込みを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
年会費 | 39,600円(税込) |
---|---|
還元率 | 1.0%〜3.0%※ |
国際ブランド | |
発行スピード | 約1~2週間 |
付帯保険 | ・海外旅行保険 ・国内旅行保険 ・ショッピング保険 |
- 国内外の旅行を優雅に楽しみたい
- 旅行時のトラブルにも備えたい
- プレミアムなホテルやダイニングを利用したい
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの基本情報
まずは、アメックスゴールドプリファードカードの基本情報を確認しましょう。
年会費やポイント還元率、入会特典などについて解説します。
年会費
アメックスゴールドプリファードカードの年会費は、39,600円(税込)です。
ほかのクレジットカードのなかには、年会費無料で発行できるものも多くあるため、非常に高額といえます。
ただし、富裕層向けの充実した特典や補償などが受けられるため、サービス面は申し分ありません。
ポイント還元率
ポイント還元率は最大で1.0%です。
ただし、交換先によっては1.0%以下になる場合もあるため、決して高く設定されているわけではありません。
通常であれば、年会費が高額なクレジットカードは還元率も高く設定されていますが、アメックスゴールドプリファードカードはゴールドカードの中でも低めです。
クレジットカードにポイント還元率の高さを求める方は、注意してください。
入会特典
アメックスゴールドプリファードカードに入会する際、次の特典を利用できます。
- 入会後3ヶ月以内に50万円の利用で20,000ポイント還元
- 入会後6ヶ月以内に100万円の利用で70,000ポイント還元
- 100万円以上の通常利用で10,000ポイント
利用金額によってボーナスポイントが付与され、最大100,000ポイントを獲得できます。
アメックスゴールドプリファードカードのメリット・特典8つ
アメックスゴールドプリファードカードのメリット、特典は次の8つです。
- カード継続で1泊2名様分の無料宿泊券プレゼント
- 提携ホテルでのゴールドメンバー会員
- 空港VIPラウンジ年会費が無料
- 最高1億円!海外旅行傷害保険が付帯
- 充実したプロテクションサービス
- 貯まったポイントはマイルなどへ移行できる
- メンバーシップ・リワード・プラス自動登録でポイントアップ
- 家族カードが2枚まで無料
それぞれ解説します。
1.カード継続で1泊2名様分の無料宿泊券プレゼント
アメックスゴールドプリファードカードを年間で200万円以上利用し、カードを継続すると「フリー・ステイ・ギフト」として、1泊2名様分の無料宿泊券がもらえます。
フリー・ステイ・ギフトでは、対象となるホテルリストに掲載された施設に無料で宿泊可能です。
リストには1泊5万円以上の高級ホテルも含まれており、この特典のみでも年会費以上の価値が得られるでしょう。
2.提携ホテルでのゴールドメンバー会員
アメックスゴールドプリファードカードに入会すると、通常は一定の利用実績が必要なSeibu Prince Global Rewardsのゴールドメンバーに自動で登録されます。
これにより、国内外の西武プリンスホテルズ&リゾーツでさまざまな特典を受けられるようになります。
Seibu Prince Global Rewardsのゴールドメンバーになると、次のような特典が利用可能です。
- 【レストラン】食事10回で食事券プレゼント
- 【宿泊】優先チェックイン&チェックアウト
- 【誕生月】プチギフト
- 【誕生月】スイートルーム優待
- ゴルフベストレート保証
宿泊や食事、ゴルフなど、さまざまなシーンで利用できる特典が用意されているため、非常にお得です。
3.空港VIPラウンジ年会費が無料
アメックスゴールドプリファードカードの会員になると、空港VIPラウンジ年会費が無料になります。
通常、空港のVIPラウンジを利用するためには、年会費99米ドルを支払い、プライオリティ・パス・メンバーシップに登録する必要があります。
アメックスゴールドプリファードカードの場合は、無料でプライオリティ・パス・メンバーシップに登録できるため、非常にお得です。
また、通常は利用料金を支払う必要がありますが、アメックスゴールドプリファードカードの会員は年間2回まで無料で利用できます。
空港のVIPラウンジをお得に利用したい方は、アメックスゴールドプリファードカードがおすすめです。
4.最高1億円!海外旅行傷害保険が付帯
アメックスゴールドプリファードカードは、最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯しています。
海外旅行傷害保険の内容は、次のとおりです。
項目 | 補償金額 |
---|---|
傷害後遺障害保険金 | 1億円 |
傷害治療費用保険金 | 300万円 |
疾病治療費用保険金 | 300万円 |
賠償責任保険金 | 4,000万円 |
救援者費用保険金 | 400万円 |
携行品損害保険金 | 50万円 |
乗継遅延、出航遅延、欠航、搭乗不能費用 | 1回最高2万円 |
受託手荷物遅延費用 | 1回最高2万円 |
受託手荷物紛失費用 | 1回最高4万円 |
他社のクレジットカードと比較しても充実した内容のため、頻繁に海外旅行に行く方は安心できるでしょう。
クレジットカードを発行する際に保険の内容を重視する方は、申し込みを検討しましょう。
5.充実したプロテクションサービス
アメックスゴールドプリファードカードは、充実したプロテクションサービスが付帯しています。
- ショッピング・プロテクション
- スマートフォン・プロテクション
- キャンセル・プロテクション
- リターン・プロテクション
カードで購入した商品の破損や盗難を補償する「ショッピング・プロテクション」や、急な出張や入院などによる、航空券やホテルのキャンセル費用の損害を補償しする「キャンセル・プロテクション」など、安心して日常や旅行を楽しめる保険が充実しています。
アメックスゴールドプリファードカードのプロテクションサービスは、充実した補償を求める方には大きなメリットといえるでしょう。
6.貯まったポイントはマイルなどへ移行できる
アメックスゴールドプリファードカードの利用で貯まったポイントは、マイルに移行できます。
- ANAマイル
- ANA SKY コイン
- ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのポイント
- ヒルトン・オナーズポイント
- 楽天ポイント
マイルのみでなく、航空券の購入やツアー料金の支払いに利用できるコインや、ホテルのポイントなどにも交換できます。
また、他社のポイントへの移行も可能なため、使い道は幅広いです。
ただし、交換先によってポイントの還元率が異なる点には注意しましょう。
7.メンバーシップ・リワード・プラス自動登録でポイントアップ
アメックスゴールドプリファードカードに入会すると、通常年会費3,300円(税込)必要な「メンバーシップ・リワード・プラス」に自動登録されます。
メンバーシップ・リワード・プラスに登録すると、最長3年間のポイント有効期限が無期限になり、ポイント交換やポイント移行の際の交換レートが上がります。
また、メンバーシップ・リワード・プラスに登録すると「対象加盟店ボーナスポイントプログラム」に参加可能です。
参加者は、次のボーナスポイントプログラム対象加盟店の利用で100円につき3ポイントが付与されます。
8.家族カードが2枚まで無料
アメックスゴールドプリファードカードの会員は、家族カードを2枚まで無料で発行できます。
3枚目以降の年会費は1枚につき19,800円(税込)です。
家族会員がおこなった決済のポイントは本会員に付与されるため、それぞれカードを所有するより効率的にポイントを貯められるでしょう。
アメックスゴールドプリファードカードのデメリット3つ
アメックスゴールドプリファードカードは、メリットのみでなくデメリットもあります。
- 年会費が高い
- 海外で利用できない可能性がある
- メタル製カードは使えないケースがある
一つずつ解説します。
1.年会費が高い
アメックスゴールドプリファードカードは、年会費が39,600円(税込)と非常に高額です。
年会費無料で発行できるクレジットカードは多くあるため、そこまで高額なお金をかけられない方は他社カードを検討する必要があるでしょう。
しかし、アメックスゴールドプリファードカードを発行しないと利用できない付帯サービスや、特典が充実していることから、人によっては高額な年会費を支払い、発行する意味があります。
- 空港VIPラウンジの利用
- 充実した旅行傷害保険
- 提携ホテルのゴールドメンバー会員
上記のようなメリットを魅力的に感じ、高額な年会費が妥当と判断する方は、カードを発行してみてください。
2.海外で利用できない可能性がある
アメックスゴールドプリファードカードが利用できるのは、アメリカン・エキスプレス加盟店です。
他国際ブランドのVISAやMastercardと比べると加盟店数が少ないうえ、海外の一部国・地域ではアメックスが利用できない場合があるため旅行する際は注意が必要です。
すべての場所で利用できないわけではありませんが、別のクレジットカードも所有しているとより安心できます。
ただし、アメリカン・エキスプレスはJCBとパートナーシップを結んでおり、JCB加盟店でも使えます。
JCBは日本発祥の国際ブランドで国内の加盟店数が多いため、日本国内の利用で困ることはないでしょう。
3.メタル製カードは使えないケースがある
アメックスゴールドプリファードカードは、メタル製のクレジットカードです。
そのため、駅の自動券売機やガソリンスタンド、コインパーキングなど、構造面や機能面により、一部利用できない決済端末機があります。
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードの評判・口コミ
アメックスゴールドプリファードカードの発行を検討している方は、利用者の評判や口コミを確認しましょう。
利用しないとわからない感想が確認できます。
良い内容と悪い内容を紹介するので、どちらも参考にしてみてください。
アメックスゴールドプリファードカードの良い評判・口コミ
アメックスゴールドプリファードカードの良い評判や口コミは、次のとおりです。
【付帯サービス】
・フリーステイギフト(年間200万円利用条件)
・ポケットコンシェルジュダイニング(20%キャッシュバッグ)
・プライオリティパス(年2回無料)
・スターバックスカード入金(20%キャッシュバッグ)他にもありますが、目玉となるのは上記サービスかと思います。
従来のAMEXゴールドから大幅なアップデートがされました。
特にフリーステイギフトの付帯は大きく、これまでの「年会費に対してメリットがないカード」という印象を大きく覆しました。
日常生活に使う範囲でも十分お得に利用できるカードになったと思います。引用元:価格.com
上記は、付帯サービスが充実している点を評価する口コミです。
アメックスゴールドプリファードカードでは、空港VIPラウンジを無料で利用できるプライオリティパスや、対象レストランでの予約、決済でキャッシュバックを受けられるポケットコンシェルジュダイニングなど、お得な付帯サービスが多数あります。
特にフリー・ステイ・ギフトは年間200万円(税込)の利用という条件はあるものの、1泊2日の無料宿泊特典は非常に魅力的です。
高級ホテルや旅館での贅沢な時間を過ごすことができ、カードの年会費の元を十分に取れる可能性があります。
従来のAMEXゴールドにはなかった特典であり、カードの価値を大きく向上させていると言えるでしょう。
アメックスゴールドプリファードカードの悪い評判・口コミ
アメックスゴールドプリファードカードの悪い評判や口コミは、次のとおりです。
年会費が高額という口コミがありました。
アメックスゴールドプリファードカードの年会費は39,600円(税込)であり、ほかのクレジットカードと比較しても高額です。
ただし、年会費が高い分充実した付帯サービスや特典が用意されているため、ポイント還元を重視しない方にはおすすめできます。
また、アメックスゴールドプリファードカードはメタル製のため、一部の機械で読み取れない場合があるといった意見もありました。
駅の自動券売機や駐車場の機械などで利用できない可能性があります。
ただし、特定の機械や状況に限られるため、多くの場所では問題なく利用できます。
アメックスゴールドプリファードと他ゴールドカードを比較!
ここでは、アメックスゴールドプリファードと他のゴールドカードを比較します。
- ANAアメックスゴールドカードとの違い
- 三井住友カード ゴールド(NL)との違い
- JCBゴールドとの違い
それぞれのカードとの違いについて確認してみてください。
ANAアメックスゴールドカードとの違い
ANAアメックス ゴールドカード | アメックスゴールド プリファードカード | |
---|---|---|
券面デザイン | ||
年会費 | 34,100円 | 39,600円 |
家族カード | 17,050円 | 2枚まで無料 / 3枚目以降19,800円 |
国際ブランド | ||
ポイント還元率 | 1.0% | 1.0% |
貯まるポイント | ANAアメリカン・エキスプレス提携カード メンバーシップ・リワードポイント | メンバーシップ・リワードポイント |
主な特典 | ・空港ラウンジサービス ・各種プロテクション ・加盟店での利用でポイントとマイルをダブルで獲得 ・ANAグループの利用時にポイント2倍 | ・フリー・ステイ・ギフト ・各種プロテクション ・空港ラウンジサービス ・ショッピング・プロテクション |
旅行傷害保険 | 海外旅行保険:最大1億円 国内旅行保険:最大5,000万円 | 海外旅行保険:最大1億円 国内旅行保険:最大5,000万円 |
プライオリティ ・パス | ○(年2回まで無料) | ○(年2回まで無料) |
アメックスゴールドプリファードカードは、旅行やダイニングに特化した特典が充実しています。
フリー・ステイ・ギフト、ポケットコンシェルジュ、プライオリティ・パスなどが主な特典です。
一方、ANAアメックスゴールドカードは、ANAグループでの航空券購入や、ANA便搭乗時に利用できるさまざまな特典、ボーナスマイルの優遇など、航空マイルに特化したサービスが充実しています。
また、マイル還元率が高く、ANAマイルを効率よく貯められるカードと言えます。
マイルではなくポイントの貯まりやすさを重視する方は、アメックスゴールドプリファードカードが向いていますが、ANAを利用する頻度が高い方はANAアメックスゴールドカードがおすすめです。
三井住友カード ゴールド(NL)との違い
三井住友カード ゴールド(NL) | アメックスゴールド プリファードカード | |
---|---|---|
券面デザイン | ||
年会費 | ・5,500円 ・年間100万円以上利用で翌年以降永年無料 | 39,600円 |
家族カード | 永年無料 | 2枚まで無料 / 3枚目以降19,800円 |
国際ブランド | ||
ポイント還元率 | 0.5% | 1.0% |
貯まるポイント | Vポイント | メンバーシップ・リワードポイント |
主な特典 | ・空港ラウンジサービス ・最大300万円まで補償のショッピング保険 ・会員専用のフリーダイヤルで専任の担当者が無料対応 ・対象のコンビニ、飲食店での利用で ポイント還元率が最大7% | ・フリー・ステイ・ギフト ・各種プロテクション ・空港ラウンジサービス ・ショッピング・プロテクション ・ポケットコンシェルジュでの予約、決済で 20%キャッシュバック |
旅行傷害保険 | 海外旅行保険:最大2,000万円 国内旅行保険:最大2,000万円 | 海外旅行保険:最大1億円 国内旅行保険:最大5,000万円 |
プライオリティ・パス | × | ○(年2回まで無料) |
三井住友カード ゴールド(NL)の年会費は通常5,500円(税込)ですが、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が無料になる点が特徴です。
アメックスゴールドプリファードカードは年会費が39,600円(税込)と高めに設定されていますが、その分豊富な特典が提供されています。
旅行傷害保険も異なり、アメックスゴールドプリファードカードは海外旅行保険で最大1億円の補償が付帯する一方、三井住友カード ゴールド(NL)は最大2,000万円の補償となります。
そのため、旅行時の補償を重視する方にはアメックスゴールドプリファードカードが向いています。
JCBゴールドとの違い
JCBゴールド | アメックスゴールドプリファードカード | |
---|---|---|
券面デザイン | ||
年会費 | ・初年度無料 ・2年目以降11,000円 | 39,600円 |
家族カード | ・1名様永年無料 ・2人目以降は1枚につき1,100円 | ・2枚まで無料 ・ 3枚目以降19,800円 |
国際ブランド | ||
ポイント還元率 | 0.5% | 1.0% |
貯まるポイント | Oki Dokiポイント | メンバーシップ・リワードポイント |
主な特典 | ・東京ディズニーリゾート(R)・ バケーションパッケージ ・空港ラウンジサービス ・最高5万円のスマートフォン保険 | ・フリー・ステイ・ギフト ・各種プロテクション ・空港ラウンジサービス ・ショッピング・プロテクション ・ポケットコンシェルジュでの予約、決済で 20%キャッシュバック |
旅行傷害保険 | 海外旅行保険:最大1億円 国内旅行保険:最大5,000万円 | 海外旅行保険:最大1億円 国内旅行保険:最大5,000万円 |
プライオリティ・パス | × | ○(年2回まで無料) |
JCBゴールドは年会費が初年度無料かつ2年目以降も11,000円と、アメックスゴールドプリファードカードよりも低コストで所持できます。
また家族カードも1枚は無料で発行できるなど、コストを抑えられる点が特徴です。
ただし、JCBゴールドにはプライオリティ・パスの特典がありませんが、アメックスゴールドプリファードカードには年2回まで無料で利用できる特典が付帯しています。
海外旅行時の空港ラウンジ利用を重視する方には、アメックスゴールドプリファードカードが適しているでしょう。
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードに関するよくある質問
ここでは、アメックスゴールドプリファードカードに関するよくある質問に回答します。
アメックスゴールドプリファードカードの利用限度額は?
アメックスゴールドカードの利用限度額は、一律で設定されていません。
しかし、上限なしで利用できるわけではなく、人それぞれに上限が決められる仕組みです。
そのため、上限がなく使い放題のクレジットカードと勘違いしないようにしましょう。
アメックスゴールドプリファードカードの審査基準は?
アメックスゴールドカードの審査基準は、公開されていません。
しかし、クレジットカードの審査では、次のような項目を確認される可能性が高いです。
- 年収
- 職業
- 勤続年数
- 申し込み履歴
とくに、収入面を審査される可能性が高いと把握しておきましょう。
アメックスゴールドプリファードカードはキャッシュレス決済できる?
アメックスゴールドカードは、次のような店舗でキャッシュレス決済が可能です。
- マクドナルド
- ローソン
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- イオン
- イトーヨーカドー
- ドトール
- すき家
他にも、飲食店や小売店、交通機関などで利用できるため、キャッシュレス決済を利用したい方は、公式サイトで詳細を確認してみましょう。
まとめ:アメックスゴールドプリファードカードは充実した特典が魅力!
アメックスゴールドプリファードカードは、年会費39,600円(税込)のゴールドカードです。
ステータス性はもちろん、付帯サービスや保険の内容も充実しているため、自身に最適なクレジットカードだと感じた方は、申し込んでみてください。
一方、年会費の高さには注意が必要です。
付帯保険やサービスを使いこなせないと感じた場合は、サービスと比較して年会費が安いクレジットカードがおすすめです。
サービスや特典、保険の内容に満足できる方は、アメックスゴールドプリファードカードを発行して充実したサービスを存分に活用しましょう。